ハワイのヘビさんは、かろうじて2種だけ

今回はハワイのヘビさんについてご紹介します。

かっぱ先輩!ハワイは熱帯。
ヘビはいっぱいいてるよね。

ところがどっこいやで、イッチちゃん!
ハワイは絶海の孤島すぎて蛇は入ってこれませんでした!
ハワイでヘビを見ることがあるとすれば、遠くまで泳ぐことができるYellow Bellied Sea Snake(お腹が黄色いウミヘビ)というウミヘビさん。
のんびりした性格で普段は海面をS字になって漂いながら餌を待ってるんだって。
で、流されてハワイにやってくる。

のんびりするにも程がある

もう少し説明しますと
長さはオスで最大70cmくらい。メスは80cmくらい。
色は背中が濃い茶色。ほぼ黒に近い。
お腹は鮮やかな黄色。
尻尾は泳ぎやすいように平たく、オールみたいになってるよ。
のんびり、おっとり、臆病なヘビさんでですが………..

くるぞくるぞくるぞ…….

コブラ並の毒を持ってます!

やっぱり!派手なヘビさんは大抵毒あり!
のんびり、たゆたっていても、絶対触ったらあかんね。


今回は苦手な方もいらっしゃるので、母ノブコによる手描きイラスト一枚で。
僕はヘビさん好きやけどね!

もう一種類のヘビさんはどちらに?

もう一種類はブラーミニメクラヘビという15cmほどの可愛いサイズのヘビさん。
南アジアのあちらこちらに住んでいるヘビさんで、フィリピンからの鉢植えの土の中に紛れ込んでハワイにやってきたよ。
雌だけで繁殖(単為生殖)するもんで、広がりまして、ハワイでは庭や農地に普通に見られます。
見た目は茶色で、ほぼミミズ。性格もおとなしく毒もなく、静かに地中に住んでいます。
見た目がミミズなので、お母さんはイラストを描くのをやめました。
これを描く意味が見出せなかった……

現在ハワイにいているトカゲ、ヤモリ、ヘビ、カメレオンなどの爬虫類は全て人の手によりハワイにやってきています。
ハワイの伝説によく出てくるMo’oはオオトカゲだと言われていますが、日本に虎がいない大昔に、日本人が虎を強い生き物の象徴としていたのと同じ感覚だそうです。

文化人類学とかの領域になってきたやん。

掘れば掘るほど面白いよね。
2025年作品展観覧中の皆様へ!

2025年作品展鑑賞中の皆さんへ
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オヒアレフア< ヘビさん >エンジェルストランペット
ヘビさんのキルト

2025年作品展、出展予定のヘビさんのキルト
Tarorinさんの人生の「ひとくぎり」を記念してご自分のために作ったキルト。
大好きな紫に鮮やかな黄色が映てます。
お目目の青紫のビーズも丹念に選んだ物です。


ハワイのヘビさんの小ネタは面白かったですか?
次回もお楽しみに!



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