妄想植物園 カヌーに乗ってやってきた植物

ハワイアンキルトとハワイの雑学

ポリネシア人が長い航海の末に見つけたハワイ

紀元前3000年頃。

台湾あたりのアジアから船に乗って人々は移動し始めます。

フィリピンあたりに移り住んだのは紀元前1500年頃。

そしてフィジとかトンガとか、まあそこら辺に移り住んだのが紀元前800年頃。

で、なぜか1000年ほど移動はお休みして後、(ここらがディズニーのモアナのお話の元)

またまた移動し始めたポリネシアの人々はタヒチ、ハワイ、イースター、ニュージーランドに行き着きます。

このひろ〜い海の三角形がポリネシア文化圏。

神話も言葉も風習もちょっと違って何だか似てる。

ポリネシア人がハワイに定住し始めたのは6世紀〜12世紀にかけて。

長い船旅と、移住先で困らないように、ポリネシア人は船に有用な植物を24種ほど乗せてハワイに持ち込みました。

それがカヌープランツ!カヌーに乗ってやってきた!

下はお母さんが描いた、すごい単純な絵。

舵を描き忘れてたりとツッコミどころが満載ですが。

これでなんか雰囲気わかるかな?

村のエリアにはカヌープランツがいっぱい

養殖池とかタロの水田とか、バナナ林とか、ココナツ林とかがあって、

色々と体験ができるエリアですよ!

ボクはポイを作ったり、カパを作ったりしてみたいな。

(ポイ:タロから作るハワイアンの主食の一つ)

(カパ:木の皮から作られるハワイの布)

ネタに尽きないカヌープランツですが、本日は3種類ご紹介します。

まずはフラをしてる人にはお馴染み。

プイリの素材、竹。オヘと呼ばれています。

髪に良い匂いをつけるシャンプージンジャー。アワプヒです。

次はハワイ柄といえばこの植物。ハワイアンの主食の一つ。

ウルの木の写真です。葉っぱも実もとっても大きいねんで!

カヌープランツのお話は面白かったですか?

カヌープランツはキルトのデザインもしやすいのが多いので、たくさんの作品が作られてます。

次は外来の植物についてです。お楽しみに!

(街のエリアは近代ハワイに入ってきた植物。あれもこれも外来種だと知ってびっくり!)

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